五台山 竹林寺 四国霊場第三十一番札所

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 2014年 4月25日(金) 高知県立美術館ホール能楽堂
 開場 18:00  開演 18:30 全席自由     
 前売:6,500円 当日:7,000円



ご開帳を記念して春期ご開帳初日の夕べに催すお能です。竹林寺とゆかり深い大鼓奏者・大倉正之助氏のプロデュース。   
この度、上演する能『石橋(しゃっきょう)』は竹林寺の祖山ともいうべき文殊菩薩の霊場・中国の五台山にちなむ筋立ての能で、この度のご開帳に最もふさわしい演目といえます。  
文殊菩薩の霊場・五台山の麓にたどり着いた法師。そこには千尋の谷にかかる細く長い石橋が。渡ることを躊躇する法師の前に文殊の使いである獅子が現れては牡丹の花に戯れつつ華麗な獅子舞を舞います。能の舞台の中でも絢爛豪華で躍動的な演目です。   
通常、前半部分を略した半能形式で行われることが多い『石橋』ですが、この度の舞台では省略することなく全段を上演します。   
なお、シテ方で出演いただく宇髙通成氏は土佐の画人・河田古龍のひ孫さんに当たり、高知とゆかり深い方です。   

 演目    
  祝鼓奉納   未来塾・鼓道研究会
  大鼓独奏   大倉 正之助    
  能「石橋」
     



❖❖能「石橋」あらすじ❖❖


中国・インドの仏跡を巡る旅を続ける寂昭法師は、中国の清涼山(五台山のこと)にある石橋付近にたどり着きます。そこにひとりの童子が現れ、橋の向こうは文殊菩薩の浄土であること、この橋は狭く長く、千尋の谷に掛かり、人が容易に渡れるものではないことを告げます。そして、ここで待てば奇瑞を見るであろうと告げ、姿を消します。   
すると橋の向こうから寂昭法師の前に文殊菩薩の使いである獅子が現われ、香り高く咲き誇る牡丹の花に戯れ、華やかに獅子舞を舞ったのち、もとの獅子の座、すなわち文殊菩薩のもとに戻ります。




❖❖ 出演者プロフィール ❖❖

大倉 正之助    
 大倉流大鼓     
 大倉流十五世宗家故大倉長十郎の長男として生まれる。祖父は十三世宗家故大倉長右衛門。大倉家は室町時代より続く能楽囃子「大鼓・小鼓」の家。祖父、父より稽古を受け、九歳で初舞台。能舞台の他、大鼓ソリストとしての地位を確立。世界各国の式典やイベントで演奏を続け、ローマ法王より招聘されバチカン宮殿内でも演奏を披露。世界に向けて、日本文化を発信し続けている。   

宇髙 通成   
 金剛流シテ     
 金剛流宗家直流職分。五流を代表する演者の一人であると同時に、能楽師にて唯一の能面作家。景雲会、面乃会、I N I(国際能楽研究会)を主宰し、新作能の制作も手掛けるなど国内外で幅広い活動をしている。2007年文化庁国際芸術交流支援事業の一環として、欧州にて公演等。高知県立美術館開館10周年記念に新作能『龍馬』を能作、演じる。土佐画人河田小龍曾孫。



前売チケット取扱
竹林寺 TEL:088-882-3085
高知県立美術館ミュージアムショップ TEL:088-866-8118
高新プレイガイド  TEL:088-825-43335
TSUTAYA(一部店舗を除く)  


お問い合わせ    
竹林寺 高知市五台山3577
TEL: 088-882-3085/FAX: 088-884-9893 
e-mail :info@chikurinji.com


主催:五台山竹林寺「秘仏本尊文殊大菩薩 平成のご開帳」実行委員会/高知新聞社
後援:RKC高知放送/KUTVテレビ高知/KSSさんさんテレビ/NHK高知放送局/FM高知



←ご案内チラシ版はこちらから。





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〒781-8125 高知市五台山3577 TEL 088-882-3085/FAX 088-884-9893